株式会社 GraceB3

バレリーナトレーニングで水着が似合う美ボディ作り

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年齢を重ねてくると

 

痩せるときは、上半身から

 

お肉のつくときは、下半身から

 

なんて経験ありませんか?

 

 

これって、地球上に住んでいる限り
24時間下に下に引っ張られているので
ある程度仕方がないのです。

 

 

 

 

☑ 上半身と下半身のバランスが悪い

☑ ある程度の筋肉はつけたい

☑ デコルテが痩せて貧弱に見える

☑ 年々お尻が四角になっていく

☑ 痩せたけどギスギス

☑ 筋肉モリモリはいらない

☑ ぽっこりお腹が残る

 

 

 

だけど…

 

絶対にムリ!

 

 

かといえば
そうではないんです。

 

 

 

回避するには…

 

 

余計なお肉を落としながら

ある程度の筋力トレーニングが

必要となってくるわけです。

 

 

が…

 

ちょっと誤解されやすいのが

 

 

 

「筋肉はあまりつけたくないんです」

 

「女性らしいなめらかさがほしいです」

 

 


と、筋トレをやると
筋肉モリモリ
になってしまうのかという心配。

 

 

それは…

 

 

心配ご無用!!

 

 

 

 

目的をどこに置いているかで
トレーニング法は
まったく違ってきます。

 

 

 

かおりのボディメイクでは
細くキレイな筋肉をつけるために
クラッシクバレエの要素を取り入れます。

 

 

 

バレエの基礎トレーニングでは
インナーマッスルを使うことが多く
外側に大きな筋肉をつけずに
細くキレイなボディラインに
仕上がります。

 

 

バレリーナさんって
立ったままで頭の横まで足を上げたり
高くジャンプをしたり
爪先で立ったりして
すごく強い筋肉が必要かのように思えます。

 

 

 

 

なのに、実際は

 

細くてスラッ!

 

 

 

首も細くて長く
デコルテラインが
キレイでお顔が小さい

 

 

あれだけのパフォーマンスをするための

トレーニングを毎日行っても

 

細くてスラッ!

 

 

でもこれもトレーニングのやり方があるのです。

 

どうすれば良いかを知らずに
ただただやみくもに
トレーニングを行えば

 

バレリーナさんだって
太ももが太くなり
ふくらはぎは
いわゆる「シシャモ脚」と
呼ばれるような形になってしまいます。

 

なので、バレリーナさんの脚の形を見れば
どんなトレーニングをしているのか
ある程度わかってしまいます。

 

 

そのくらい、カラダをどう使うかが
とても大切なのです。

 

 

 

 

わたしはバレエダンサーではありませんでしたが
バレエはカラダの基本となるので
ずっとレッスンを受けていました。

 

 

そして、ずいぶん大人になってから
3年間バレエだけをみっちり取り組みました。

 

 

 

そのクラシックバレエの基本が
ボディラインをキレイにすることに
とても関連性があり
一般のボディライン作りに
取り入れることによって
誰でも美ボディが可能であることを
確信しました。

 

と言うか

これを入れないと

 

ムリ?

 

と思うくらいです。

 

 

 

今までのあらゆる経験をもとに
わたし独自のアプローチ法を取り入れ

 

’かおりのボディメイク’

 

が成り立っています。

 

 

 

 

 

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